令和6年3月7日、ハイブリッド開催にて「第78回 京大データヘルス研究会」が開催されました。
Agenda
本日の内容
● 「統合がん臨床データベースによるRWD集積:薬物療法問診から患者生活支援ソリ ューションへ」
公益財団法人がん研究会有明病院
医療情報部 副部長 兼 医療情報部データベース開発室 室長
鈴木 一洋 先生
●「ライフログと医療データを活用したAYA世代の健康増進」
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻
リハビリテーション科学コース 理学療法学講座 運動機能解析学分野 教授
青山 朋樹 先生
●「医療データベースとPHRの医療現場での利活用」
アストラゼネカ株式会社
執行役員 メディカル本部長
田中 倫夫 様
●その他